付け爪両面テープでの方法:

1. 甘皮を周りをすっきり整える、スティックでクルクルと甘皮を押して。(先に指を水に漬けるとより取り易いです)
2. ネイルファイルを使って、ネイル表面をの縦線を適当に解消して、表面を滑らかに整える。
3. アルコール用紙で拭く
4. アルコール用紙の水分が消えたら、爪よりちょっとだけ小さい両面テープを選んで貼る、貼る時出来るだけ、接着面を指で触らないようにする。　貼った後爪全体をカバー出来るように薄く押し伸ばす、押して中の空気も消えるように、...後両面テープのビニールを取り捨てる。
5. 後爪郭から1mmの所に、付け爪を45度角度で貼る、後ろへ押しながら貼る。爪の周辺にも両面テープが付くように貼る。
6. 表から爪をしっかり押す。裏の空気も消えるように、...
7. 付けた後、三時間は水を触らないようにする。一番お勧めの時間帯は寝る前です。
8. どっち側が指先の方か？見分け出来ない場合:付け爪の裏側に小さい数字があります。数字がある側が指先の方向です。より丸くなってる部分が爪の後ろの方で、より平のほうは指先の方向です。数字は指の順番にもなります。数字が見えない場合は、指で裏側を触って判断出来ます。

爪の表面と合わない時: ドライヤーでちょっと熱い風を付け爪に吹き出して、付け爪の形を多少変えます。

取り方: 出来れば取る前に水に指を3分漬ける。
動画のようにスティックで、爪先の方から両面テープの方にちょっとずつ入れて取る。(付け爪と自爪のせきまに棒をちょっとつづ入れて取ります。)

両面テープで貼る場合は、通常二週間前後もてますが、のりの方がもっと頑丈です。てものりを使うと付け爪が一回限りの使い捨てになります。両面テープで貼る場合は、爪もダメージを受けないし、1-2年間使えますのでお勧めです。

短くしたい場合は、ネイルファイルを使って自分で短く調整した後、ネイル専用道具を使って付け爪の表面をもう一度のカバー等のデザインをちょっと変えることも可能です。

のりで貼っている付け爪の取り方: 専用除去液が必要なので、店に来たら教えます。専用除去道具は100円で別売りです。

両面テープても、ネイルサロンでやってるのとほぼ同じく頑丈なので、慣れるまで常に怪我に気を付けることも大事です。

両面テープで付け爪を貼る動画:

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のりで付けた場合、取り方動画:
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